楢崎4位 惜しくもメダル逃す クライミング男子複合

スポーツクライミング男子複合決勝でリードに挑む楢崎智亜=5日、青海アーバンスポーツパーク(恵守乾撮影)
スポーツクライミング男子複合決勝でリードに挑む楢崎智亜=5日、青海アーバンスポーツパーク(恵守乾撮影)

東京五輪第14日の5日、新競技のスポーツクライミング男子複合決勝が青海アーバンスポーツパーク(東京都江東区)で行われ、楢崎智亜(ともあ)=TEAM au=は総合4位となり、惜しくもメダルに届かなかった。

楢崎は最初のスピードで2位と好スタートを切ると、ボルダリングも3位で総合2位で最終種目のリードへ。だが、リードでは順位を伸ばせず6位。3種目総合は36点となり、1点差でメダルを逃した。

スポーツクライミング複合は、壁を登る早さを競うスピード、課題と呼ばれるコースをいくつ登りきれたかを争うボルダリング、どこまで高く登ることができたかを争うリードの3種目に挑戦する。各種目の順位を掛け算し、数字が小さいほど順位が上になる。

楢崎は栃木県出身の25歳。2019年の世界選手権の複合で優勝しており、金メダル候補だった。

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