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産経抄

8月5日

身に覚えのない郵便不正事件で逮捕起訴された、村木厚子元厚生労働事務次官の拘置所生活は半年にも及んだ。その間に出会った若い女性受刑者が売春や薬をやっていたと聞いて、20年以上も前に聞いた話を思い出した。

▼「知的障害のある人に一番優しくしてくれるのは暴力団。男の子は使い走り、女の子は風俗で稼いで貢ぐ」。発言の主は、長崎県の社会福祉法人「南高愛隣会」の創立者、田島(たしま)良昭さんである。村木さんは当時、労働省で障害者雇用を担当していた。2人は全国各地の障害者福祉施設を回った。田島さんは、村木さんの逮捕の直後から無実を訴えてきた。

▼村木さんは無罪判決が確定し、国家賠償請求を起こして勝訴すると、手にした約3千万円を迷わずに寄付する。田島さんとともに、罪を繰り返す障害者や高齢者を支援するための基金を設立した。

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