金メダルの四十住「練習が結果につながった」 スケボ女子パーク

スケートボード女子パークで優勝した四十住さくら(右)と銀メダルの開心那=4日、有明アーバンスポーツパーク(川口良介撮影)
スケートボード女子パークで優勝した四十住さくら(右)と銀メダルの開心那=4日、有明アーバンスポーツパーク(川口良介撮影)

東京五輪で新競技になったスケートボード女子パークで金メダルに輝いた四十住さくら(ベンヌ)は競技後のインタビューで、「結果が金で良かった」と頂点に立った喜びを明かした。

決勝では1本目に大技を連続して繰り出し、60.09を記録して首位に立った。競技を振り返って「2、3本目は失敗しちゃったので全力は出し切れなかったけど、結果が金で良かったです」と語った。新型コロナウイルス禍でも練習に励み、「今までにないくらい練習してきたので、それが結果につながった」と明かした。

これまでに世界選手権も制し、五輪の初代女王にもなった。「日本もアジアも世界もオリンピックも初代で優勝できて良かった」と話した四十住。誰に喜びを伝えたいかと聞かれると、「家族ですね」と笑顔をほころばせた。

銀メダルを獲得した開心那(WHYDAH GROUP)はメダルの感想を聞かれ、「すごい重いです。今までで一番重い」と笑顔で話し、「すごい楽しかったです」と五輪を振り返った。4位の岡本碧優(MKグループ)は涙ながらに「悔しい」と語り、今後に向けて「練習したい」とリベンジを誓った。

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