沖縄、最多の602人感染 人口当たりでは東京より深刻

沖縄県は4日、新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多の602人に上ったと明らかにした。前日の467人から大幅に増加した。

県によると、年代別の新規感染者数は20代が157人で最も多く、30代101人、40代95人、10代83人-と続いた。40代以下の若い世代で全体の8割以上を占めた。

直近1週間の10万人当たりの新規感染者数は178・43人。東京の167・22人より多く、全国最悪の状況が続いている。

県内では7月下旬以降、新規感染者数が急増し、7月31日に初めて400人を突破した。さらに今回、600人超と激増したことに県は危機感を強めている。