入江が日本女子初の金メダル BOX女子フェザー級 - 産経ニュース

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入江が日本女子初の金メダル BOX女子フェザー級

ボクシング・女子フェザー級決勝でネストイ・ペテシオを攻める入江聖奈=3日、両国国技館(松永渉平撮影)
ボクシング・女子フェザー級決勝でネストイ・ペテシオを攻める入江聖奈=3日、両国国技館(松永渉平撮影)

ボクシング女子フェザー級の決勝が3日行われ、入江聖奈(日体大)は、ネストイ・ペテシオ(フィリンピン)と対戦した。5―0で判定勝ちを収め、金メダルを獲得した。ボクシング女子で日本勢のメダル獲得は初めて。

ボクシング女子は2012年のロンドン五輪から正式種目となり、日本勢は今大会が初出場だった。

間合いを詰めて戦う相手に、入江は得意の左ストレートで応戦。最終の第3ラウンドは、互いに死力を尽くしたパンチの打ち合いとなったが、最後は入江が競り勝った。

ボクシング女子フェザー級決勝、判定で勝利し金メダルの入江聖奈(右)=3日、両国国技館(松永渉平撮影)
ボクシング女子フェザー級決勝、判定で勝利し金メダルの入江聖奈(右)=3日、両国国技館(松永渉平撮影)

入江は鳥取県米子市出身で、同県出身者としても初の金メダリストになった。2019年の世界選手権では8強入り。昨年3月のアジア・オセアニア予選で準優勝し、代表入りを果たした。

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