楢崎智、2種目終え2位 クライミング男子複合

スポーツクライミング男子複合予選でスピードに臨む楢崎智亜=3日、東京都江東区(福島範和撮影)
スポーツクライミング男子複合予選でスピードに臨む楢崎智亜=3日、東京都江東区(福島範和撮影)

東京五輪第12日の3日、新競技のスポーツクライミングが3日始まり、男子複合予選に楢崎智亜(ともあ)=TEAM au、原田海(かい)=日新火災=が出場した。スピードとボルダリングの2種目を終え、楢崎は2位、原田は17位。

スピード、ボルダリング、リードの順に臨み、各種目の順位を掛け算したポイントの少ない選手が上位となる。楢崎智はそれぞれ2、2位の4点。原田は15、12位の180点。上位8人が5日の決勝に進む。最初のスピードで、楢崎智は2位、原田は15位だった。


スポーツクライミングは、今大会から採用された新競技。タイムの早さを競うスピード、複雑な形状を時間内にクリアするボルダリング、命綱をつけ登った高さを争うリードの3種目で競い合う。楢崎智は2019年の世界選手権の複合で優勝しており、金メダル候補とみられている。

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