楢崎智、2位で決勝進出 クライミング男子複合

男子複合予選のリードに挑む楢崎智亜=青海アーバンスポーツパーク
男子複合予選のリードに挑む楢崎智亜=青海アーバンスポーツパーク

東京五輪第12日の3日、新競技のスポーツクライミングが3日始まり、男子複合予選で楢崎智亜(ともあ)=TEAM au=が2位に入り、上位8人が争う決勝への進出を決めた。原田海(かい)=日新火災=は落選した。

楢崎はスピードとボルダリングで2位、最終種目のリードは14位だったが、総合56点で2位につけた。

スポーツクライミングは、今大会から採用された新競技。タイムの早さを競うスピード、複雑な形状を時間内にクリアするボルダリング、命綱をつけ登った高さを争うリードの3種目で競い合う。複合はスピード、ボルダリング、リードの順に臨み、各種目の順位を掛け算したポイントの少ない選手が上位となる。

楢崎智は2019年の世界選手権の複合で優勝しており、金メダル候補とみられている。

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