五輪選手村で飲酒騒ぎ 複数のNOCに注意喚起

【東京五輪2020】東京・晴海にある東京五輪選手村(本社ヘリから、鴨川一也撮影)
【東京五輪2020】東京・晴海にある東京五輪選手村(本社ヘリから、鴨川一也撮影)

東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、東京・晴海の選手村内の公園で複数の選手らが飲酒しながら騒いだとして、選手らが所属する7~8つの国内オリンピック委員会(NOC)に対して注意したと明らかにした。

組織委は対象の国・地域や人数などの詳細を明らかにしていない。騒動の中心となった1つのNOCからは謝罪文が提出され、競技を終えた選手全員をすぐに帰国させる措置がとられたという。選手村では自室への酒の持ち込みは認められているが、公共の場所や共有スペースでの飲酒は禁じられている。

組織委などによると、7月30日夜から31日未明にかけ、選手村内の公園で複数の選手らが飲酒。中にはマスクを外して大声で騒いだ人もおり、警察官が駆け付ける事態となった。組織委はこの事案以外は、問題となる飲酒騒ぎは起きていないとしている。