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北川信行の蹴球ノート

新たな金字塔「久保建」が打ち立てる

準々決勝のニュージーランド戦で相手と競り合う久保建英=31日、カシマスタジアム(川口良介撮影)
準々決勝のニュージーランド戦で相手と競り合う久保建英=31日、カシマスタジアム(川口良介撮影)

東京五輪に出場しているサッカー男子の日本代表は3日午後8時から、埼玉スタジアムで行われる準決勝で、スペインと対戦する。勝てば銀メダル以上が確定し、日本サッカー界の金字塔とされる1968年メキシコ五輪の「銅」を上回る新たな歴史を刻める。6~7月の欧州選手権に出場した選手を多数抱えるスペインは優勝候補にも挙がる難敵だが、7月17日に兵庫・ノエビアスタジアム神戸で行われた壮行試合では、粘り強い戦いで先制点を奪った。メンバーが大幅に交代した後半に追いつかれて1-1で引き分けたが、勝機は十分にある。

鍵を握るのは、スペインを第二の母国として意識する久保建英(たけふさ)(レアル・マドリード)。173センチ、67キロと小柄だが、抜群の技巧と決定力を誇る20歳は1次リーグで日本男子史上初の3試合連続ゴール。大一番でも「俺が勝たせるという気持ち。今までこういうことを言ったことはないけど、ビッグマウスになろうと思う」と有言実行を誓う。

入団テストに合格し、バルセロナ(スペイン)の下部組織でプレーするようになったのは小学4年のとき。世界的ビッグクラブで多国籍の逸材たちと切磋琢磨(せっさたくま)したが、国際移籍のルールに従って中学時代に帰国。J1のFC東京でのプレーを経て、18歳で再びスペインに渡った。サッカー大国で薫陶を受けた久保建は「今ここにいるのは、スペインを含め、巡り合った指導者やチームメートのおかげ」と感謝しつつ「自身の努力の結果でもある」と積み上げてきた技術に強烈な自負心ものぞかせる。

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