独フリゲート艦、インド太平洋に向け出航 上海にも寄港か

ドイツ海軍のフリゲート艦「バイエルン」が2日、北海沿岸のウィルヘルムスハーフェンから、インド太平洋に向けて出航した。公開された予定航路によると、日本や韓国、米領グアム、オーストラリアのほか、中国・上海への寄港が見込まれている。クランプカレンバウアー国防相は同日、出航に際し、「価値を共有するパートナーとともに、ドイツの存在を示す」と述べ、上海寄港の可能性については触れなかった。バイエルンは来年2月まで航海を続ける。(パリ 三井美奈)