白鵬が五輪会場を訪問 相撲協会が批判「そこにいるのがおかしい」

(左から)白鵬、大野将平、国際柔道連盟のマリウス・ビゼール会長(ビゼール会長のツイッターより)
(左から)白鵬、大野将平、国際柔道連盟のマリウス・ビゼール会長(ビゼール会長のツイッターより)

大相撲の横綱白鵬が東京五輪の柔道会場だった日本武道館を訪れていたことが2日分かった。日本相撲協会の新型コロナウイルス対応ガイドラインは協会員らに不要不急の外出自粛を求めており、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は同日、「行くのなら申請書を出して、こちらで審査しないといけない状況」と問題視した。

白鵬の行動は、白鵬と男子73キロ級金メダリストの大野将平、国際柔道連盟のマリウス・ビゼール会長が一緒にいる写真がビゼール会長の公式ツイッターに投稿されたことで発覚。芝田山部長は「国が無観客と決めている中、そこにいるのがおかしい」と疑問を投げかけた。

ネット上では白鵬の行動を疑問視する声が上がっており、横綱の行動は波紋を広げそうだ。

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