大池、ゲシって転倒7位 自転車BMX女子決勝

大池水杜の1回目の演技=1日、有明アーバンスポーツパーク(川口良介撮影)
大池水杜の1回目の演技=1日、有明アーバンスポーツパーク(川口良介撮影)

東京五輪第10日の1日、自転車BMX女子フリースタイル・パーク決勝が、有明アーバンスポーツパーク(東京都江東区)で行われ、大池水杜(おおいけ・みなと)=ビザビ=は7位だった。

同競技は今大会からの新競技。起伏がつけられたコースでBMXと呼ばれる自転車での演技を行い、技の難易度や構成を採点で競う。着地で後輪タイヤが障害物にひっかけてしまうことを指す「ゲシる」や、ジャンプしながら足を出す技「キャンキャン」などの競技用語もテレビの実況中継を通じ、SNSなどで話題となっている。

大池は、1回目の演技でバックフリップを行った際、後輪タイヤを障害物にひっかけ(ゲシり)転倒。ただ、大池は2回目はバックフリップを成功させ、75・40点をあげて全体7位で競技を終えた。

大池は静岡県出身の24歳。神奈川県内の建設会社を退職して本格的に競技を開始し、2018年W杯第2戦で日本勢初の優勝を果たしている。

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