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卓球女子団体、順調な滑り出し 準々決勝へ 

第3試合のシングルスに臨む平野美宇=東京体育館(撮影・松永渉平)
第3試合のシングルスに臨む平野美宇=東京体育館(撮影・松永渉平)

東京五輪第10日の1日、卓球は団体戦が始まり、女子の日本は1回戦でハンガリーを破り、準々決勝に進んだ。

3大会連続のメダル獲得を目指し、日本が順調に滑り出した。混合ダブルスで金メダルを獲得した後、シングルスは悔し涙の銅メダルだった伊藤にとっては3種目目。2日間の休養明けの再始動ではつらつと動き、第2試合のシングルスで対戦した世界ランキング66位のマダラスに完勝し「試合ができる幸せをかみしめてできた」と笑顔を見せた。

第1試合のダブルスと第3試合のシングルスで計2勝を挙げて快勝に貢献したのは、日本勢で男女通じて最も遅い登場となった平野だ。リオデジャネイロ五輪は補欠として現地のスタンドから見守った。初出場で最初の試合。早いタイミングのフォアハンド強打で攻め「すごくいいプレーができた。この舞台に立つことを感謝して、楽しみながら頑張っていきたい」と力を込めた。


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