日本、韓国との激戦に惜敗 バレーボール女子

日本―韓国 第3セット、スパイクを放つ古賀=有明アリーナ
日本―韓国 第3セット、スパイクを放つ古賀=有明アリーナ

東京五輪第9日の31日、バレーボールの女子1次リーグで、日本は韓国と対戦。最後まで勝負が見えないフルセットの接戦となり、2ー3で敗れた。1次リーグでは1勝3敗となった。

初戦のケニア戦を勝利したものの、セルビア、ブラジル相手に連敗した日本にとって、この日の韓国戦は決して落とせない一戦。エースの古賀紗理那は初戦に足を負傷して控えに回っていたが、この試合からコートに復帰した。

日本は第1セットを奪われたが、第2セットに相手の強烈なスパイクを黒後愛が好レシーブするなど守備からリズムを作る。石川真佑のスパイクや荒木絵里香のクイックでリードを広げ、古賀の連続スパイクで、セットカウント1-1とした。

実力が伯仲する両者は、韓国が第3セット、日本が4セットを取り合い、最終セットに突入。日本は、前衛に回った古賀にトスを集め、連続スパイクで突き放しにかかったが、食らいつく韓国に粘り勝ちを許した。

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