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正論

米ワクチンに学ぶ行動する勇気 双日総合研究所 チーフエコノミスト・吉崎達彦

米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン(佐藤徳昭撮影)
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン(佐藤徳昭撮影)

私事ながら、双日の職域接種が間もなく2回目を迎える。それが済んだら「無罪放免」とはならないまでも、少しは安心ができそうだ。お盆には、田舎にいる父を訪ねていければと考えている。

新型コロナ感染症の蔓延(まんえん)からまだ1年半、これだけ早くワクチンが普及するとは望外の幸いだ。特に日本人が接種しているファイザーとモデルナの2種類は、いかにして開発にこぎつけたのか。

≪有事に「ワープのスピード」≫

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