東京五輪「たいへん成功」とIOC広報部長

アダムス広報部長(IOC提供・共同)
アダムス広報部長(IOC提供・共同)

国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は30日、メインプレスセンターで記者会見し、大会日程の折り返し地点を31日に迎える東京五輪の評価について「今の開催状況を考えれば、たいへん成功している」と述べた。

同氏は大会の総括に関し「五輪は終わっておらず、大会が終わるまで待たなければいけないが、たいへん満足している」と語った。

また、テレビなどを通じ「世界で50億の人たちが東京五輪を見ていることは驚くべきことだ」と強調。各国が新型コロナウイルス問題を抱える中、世界が一つになって開かれる五輪は「自宅のテレビで大会を見ている人々に希望のメッセージを送ることになる」と語った。