ブルーボトルコーヒーが群馬初出店 前橋のホテルに

前橋市の白井屋ホテルの敷地内に米国のコーヒーチェーン「ブルーボトルコーヒー」が9月下旬にオープンする。平成27年に東京・清澄白河で1号店を開き、横浜、京都、神戸といった大都市に出店。地方への進出は初となる。

ブルーボトルコーヒーは、2002(平成14)年に米カリフォルニアで創業。現在、世界で100店舗以上を展開している。生豆の状態から、生豆の選定、焙煎、品質管理、抽出に至るまで徹底した管理でコーヒーを提供。バリスタが丁寧にハンドドリップした上質なコーヒーやエスプレッソなどが楽しめると人気を博している。カフェの店作りを通じて、地域との共存と活性に取り組む同社が、官民一体で地域活性化を推進している前橋市のあり方に共感し、出店の地に選んだ。

白井屋ホテルの田中仁オーナーは「これから地域の皆さまの新しい居場所ができることと、前橋のまちなかにさらに活気が生まれることを楽しみにしています」とコメントしている。