縄文遺跡群の世界遺産登録祝う横断幕 青森県庁

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を祝って青森県庁に掲示された横断幕=29日、青森市(福田徳行撮影)
「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を祝って青森県庁に掲示された横断幕=29日、青森市(福田徳行撮影)

青森県は29日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたことを祝う横断幕を県庁舎正面回廊に掲示した。

横断幕は縦1・5メートル、横12・2メートルで、5月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から登録勧告を受けて設置していたものを掛け替えした。この日は大勢の県庁職員らが見守る中、三村申吾知事や和嶋延寿県教育長らが除幕。三村知事は「長い総力戦だったが、国内外に価値をしっかり伝え、価値をさらに高めていくことが重要」とあいさつし、遺跡群の保存と魅力発信に努めていく考えを示した。

会員限定記事会員サービス詳細