東京五輪第6日の28日、競泳男子200メートルバタフライ決勝が行われ、日本の本多灯(アリーナつきみ野SC)は1分53秒73で銀メダルを獲得した。
準決勝では1分55秒31をマークし、全体の8位で決勝に残った。日本のエース・瀬戸大也(TEAM DAIYA)が400メートル個人メドレーに続いて決勝進出を逃す中、ただ一人の日本人選手として28日のレースに臨み、見事に銀メダルに輝いた。
東京五輪第6日の28日、競泳男子200メートルバタフライ決勝が行われ、日本の本多灯(アリーナつきみ野SC)は1分53秒73で銀メダルを獲得した。
準決勝では1分55秒31をマークし、全体の8位で決勝に残った。日本のエース・瀬戸大也(TEAM DAIYA)が400メートル個人メドレーに続いて決勝進出を逃す中、ただ一人の日本人選手として28日のレースに臨み、見事に銀メダルに輝いた。