錦織、準々決勝へ 3大会連続8強 テニス男子単

男子シングルス3回戦 ベラルーシ選手と対戦する錦織圭=有明テニスの森公園
男子シングルス3回戦 ベラルーシ選手と対戦する錦織圭=有明テニスの森公園

テニス男子シングルス3回戦で28日、錦織圭(日清食品)は、イリヤ・イワシュカ(ベラルーシ)と対戦した。7-6、6-0で勝利を収め、準々決勝に進んだ。錦織は3大会連続の8強入り。

序盤は相手サービスに苦しみながらも、タイブレークから第1セットを獲得すると、調子を上げた錦織。第2セットは、終始、素早いフットワークで返球をこなし、相手に1ゲームも与えずに圧倒した。

試合後、錦織は「1セット取られていたら負けたかもしれない。紙一重」と厳しい試合だったと振り返り、「目の前の1ポイントに集中し、食らいつけていた」と語った。

錦織は前回リオデジャネイロ五輪の銅メダリスト。今回大会でも連続のメダル獲得が期待されている。