群馬コロナ感染70人 警戒度引き上げか

群馬県は28日、新たに70人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。91人を記録した5月13日以来の多さとなり、「第5波」が拡大している。

群馬が影響を受けやすい東京都で27、28日と連続して過去最多を更新。首都圏で感染拡大に歯止めがかからない状況を踏まえ、県は29日、感染症対策本部会議を開催。県独自の警戒度(4段階)を現行の「2」から1段階引き上げることも視野に対策強化策などを協議する。

県によると、70人の管轄別は県49人(保健所管轄別=館林17人、太田11人、県外5人、伊勢崎4人、安中、桐生各3人、渋川、藤岡各2人、吾妻、利根沼田各1人)、前橋市11人、高崎市10人。累計は8447人(うち死亡が155人)となった。