ファッション

日除けアイテムで色づく日常

ハンウェイの日傘(2万2000円)がシンプルな着こなしのアクセントに。ニットはヘリル(4万1800円)、スカートはブラミンク(9万9000円)=13日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)
ハンウェイの日傘(2万2000円)がシンプルな着こなしのアクセントに。ニットはヘリル(4万1800円)、スカートはブラミンク(9万9000円)=13日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)

ウィズコロナの日常が長引くなか、優しげなパステルカラーが流行しています。服に取り入れるのは気後れしそうという人は、まずは小物で挑戦してみてはいかがでしょうか。

夏に欠かせない日よけ対策アイテムも、店頭にパステル系の色がそろっています。今や環境省が熱中症対策に活用を推進する日傘もそう。今年は着こなしの差し色として取り入れる人も増えています。

「ハンウェイ」は、「人を護(まも)り、人を絵にする」をコンセプトにした、日傘やレインウエアなどのブランド。日傘は高いデザイン性に加え、遮光や遮熱などの機能性を備えたアイテムがそろうとの定評があります。黒や白などの定番色もありますが、今年は優しげなパステル調の展開が目立ちます。特にピンク系統は色調が豊富で、ベージュに近いものから紫に近いものまで、まるでメーク用品のように肌色とのなじみのよい色味を選ぶことができます。

 涼しげなカラーサングラス。ブランドは「アヤメ」(上、下左右、各3万8500円)、「トレスバインド」(中左、4万4千円)、「アイヴァン」(中右、4万4千円) =13日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)
涼しげなカラーサングラス。ブランドは「アヤメ」(上、下左右、各3万8500円)、「トレスバインド」(中左、4万4千円)、「アイヴァン」(中右、4万4千円) =13日午前、東京都新宿区(萩原悠久人撮影)

サングラスで抜け感を

流行中のカラーサングラスも、日差し対策と差し色を兼ねて使える、便利なアイテムです。

顔の半分をマスクが覆う今、カラーサングラスで目元に透け感を加えると、顔が涼しげな印象に。フレームは細めのシンプルなデザインで、レンズの色味はなるべく薄めのものを選ぶと、主張が強過ぎず、使い勝手がいいでしょう。

さらにマスクとレンズの色味を合わせると、顔まわりがすっきりとまとまります。

レンズの色で印象に変化も生まれます。優しく品よく見せるなら、薄いピンクやイエロー、クールな印象を持たせるなら淡いブルーやブラウンなど。日傘やバッグ、靴などの小物と色味をそろえてもいいでしょう。