【西日本豪雨】緊急現金支給で被災者支援、岡山県総社市 - 産経ニュース

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西日本豪雨

緊急現金支給で被災者支援、岡山県総社市

被災者は着の身着のまま避難する。事前に持ち出し袋を用意するのがよいが、避難生活が長引くと衣類や日用品は不足する。被災者支援のために義援金が支給されるものの、罹災(りさい)証明が必要となると支給まで1カ月以上を要する。

平成30年の西日本豪雨で被災した岡山県総社市では、着替えや身の回り品を購入する5万円を、災害発生から2週間で被災者(家屋が床上浸水の被害)に支給した。

支給の理由について、片岡聡一市長は「災害から時間がたつほど被災者は疲弊し、生活の復旧復興への気力を失う。それを食い止めるためには、被災者の気持ちに寄り添った迅速な支援が必要だ」と話す。

被災者支援の先進自治体総社市の取り組みをテーマごとに紹介する。