千葉県議会、初めて社民がゼロに 唯一の議員辞職、会派も解散

千葉県議会=千葉市中央区(小野晋史撮影)
千葉県議会=千葉市中央区(小野晋史撮影)

千葉県議会事務局は26日、社民党の小宮清子県議(70)=流山市選挙区、6期=から「病気療養のため」として辞職願の提出があり、同日付で議長に許可されたと発表した。小宮氏は同党唯一の県議だった。

同日、会派解散届も提出され、県議会から社民党が消滅。同事務局によると、県議会で社民党および前身の社会党の議席がゼロとなるのは、昭和22年の第1期以来、初めて。

同市選挙区は定数2人で、選出議員がもう1人いるため、小宮氏が辞職しても県議補選は行われない。