千葉県職員が自粛要請破り夜間飲酒、コロナ感染で発覚 - 産経ニュース

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千葉県職員が自粛要請破り夜間飲酒、コロナ感染で発覚

千葉県は26日、企業局の20~30代の男性職員5人が、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)防止等重点措置に基づく自粛要請を破って夜間にカラオケ店で飲酒し、うち2人が新型コロナに感染したと発表した。県は店の利用と感染の因果関係は不明としている。

県は11市に重点措置を適用し、飲食店に酒類提供を午後7時までとするよう要請するとともに、県民には適用地域の店で飲酒する際は1グループ2人まで、90分以内にするよう求めている。

県によると、5人は知人女性1人と一緒に今月16日午後8時半ごろ、重点措置地域になっている市川市のカラオケ店に入り、一部は午前0時ごろまで滞在したという。

職員2人が23日と24日に相次いで陽性となり、上司に店の利用を申告した。5人は「要請内容を詳しく知らなかった」などと話している。