與那嶺恵理は21位、金子広美43位 自転車女子ロード - 産経ニュース

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與那嶺恵理は21位、金子広美43位 自転車女子ロード

自転車女子個人ロードレースで、21位でゴールする与那嶺恵理(右から2人目) =25日、富士スピードウェイ
自転車女子個人ロードレースで、21位でゴールする与那嶺恵理(右から2人目) =25日、富士スピードウェイ

東京五輪の自転車女子個人ロードレースは25日、武蔵野の森公園(東京)をスタートし、富士スピードウェイ(静岡)までの137キロで争われ、終盤に独走に持ち込んだアナ・キーゼンホファー(オーストリア)が3時間52分45秒で金メダルに輝いた。日本の與那嶺恵理(30、チームティブコ・SVB)は21位、金子広美(40、イナーメ信濃山形)は43位でゴールした。

自転車女子ロードレースを21位でゴールし、報道陣の取材に応じる與那嶺恵理 =25日、富士スピードウェイ
自転車女子ロードレースを21位でゴールし、報道陣の取材に応じる與那嶺恵理 =25日、富士スピードウェイ

銀メダルはアネミーク・ファン・フリューテン(オランダ)、銅メダルはエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)が獲得した。

リオに続き2度目の五輪に挑んだ日本のエース與那嶺は、6月に足の動脈の疾患が発覚し、出場が危ぶまれた。しかしトレーニングや調整、自転車のポジションなどを全面的に見直し、大舞台に挑んだ。五輪本番では疾患を乗り越え、世界の強豪たちと互角に戦った。

自転車女子ロードレースの終盤、集団の先頭を走る金子広美 =25日、富士スピードウェイ
自転車女子ロードレースの終盤、集団の先頭を走る金子広美 =25日、富士スピードウェイ

市民サイクリスト出身の金子は、40歳で初の五輪出場。レース中には與那嶺を支えつつ、厳しい登りが続く難コースを持ち前の登坂力で耐え、トップから8分遅れで完走を果たした。

自転車女子ロードレースを40位でゴールし、報道陣のインタビューに応じる金子広美 =25日、富士スピードウェイ
自転車女子ロードレースを40位でゴールし、報道陣のインタビューに応じる金子広美 =25日、富士スピードウェイ

>五輪延期で疾患発症… 與那嶺恵理、試練乗り越え

 


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