阿部一二三 決勝進出 - 産経ニュース

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阿部一二三 決勝進出

ブラジル選手に一本勝ちした阿部一二三=25日、日本武道館(納冨康撮影)
ブラジル選手に一本勝ちした阿部一二三=25日、日本武道館(納冨康撮影)

東京五輪は25日、柔道男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)は準決勝でダニエル・カルグニン(ブラジル)と対戦し、一本勝ちで決勝進出を決めた。阿部は銀メダル以上が確定。この階級の日本男子として、2008年北京大会の内柴正人以来の金メダルを目指す。決勝ではバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)と対戦する。

この日、女子52キロ級には妹の阿部詩(うた、日体大)も出場し、すでに決勝を決めている。きょうだい同日金メダルとなれば、夏季五輪日本勢史上初の快挙となる。

阿部は神戸市生まれの現在23歳。6歳で柔道を始め、世界選手権は2017年の初出場から2連覇し、19年は銅メダル。得意技は背負い投げ。

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