前回銅の錦織が世界7位に快勝し初戦突破 - 産経ニュース

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前回銅の錦織が世界7位に快勝し初戦突破

男子シングルス1回戦 錦織圭のプレー=有明テニスの森公園
男子シングルス1回戦 錦織圭のプレー=有明テニスの森公園

東京五輪3日目の25日、テニスの男子シングル1回戦で、前回リオデジャネイロ五輪銅メダルの錦織圭(日清食品)がルブレフ(ROC)と対戦し、6-3、6-4のストレートで初戦を突破した。

錦織は充実感を漂わせ、ミックスゾーンに現れた。今大会の第5シードで、世界ランキング7位の強豪に快勝。「これだけのレベルでプレーできたのは久しぶり。トップ10に勝てたことも大きな収穫だが、これだけのプレーができたのが一番うれしい」と喜んだ。

「思い切り打って、次にいい流れをつくることを意識した」というファーストサーブの成功率が65%と好調で、序盤から試合を優位に進めた。勝負どころでのバックハンドの威力も十分だった。

昨年は新型コロナウイルス陽性やけがに見舞われ、世界ランキングも69位まで落ちた。ノーシードで臨む3度目の五輪は、初戦から厳しい相手と向き合った。勢いがつく勝利に「もしかしたら、1回戦からタフなプレーヤーで良かったかもしれない」と口も滑らかだった。

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