「勝利への執念感じた」首相が高藤選手に祝意

東京五輪柔道男子60キロ級で日本勢初の金メダルを獲得した高藤直寿を電話で祝福する菅首相=25日午前、首相公邸(代表撮影)
東京五輪柔道男子60キロ級で日本勢初の金メダルを獲得した高藤直寿を電話で祝福する菅首相=25日午前、首相公邸(代表撮影)

菅義偉(すが・よしひで)首相は25日午前、東京五輪の柔道男子60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿選手に電話で祝意を伝え、「今回の金メダルに多くの子供や若者が夢や希望をもらった」と称賛した。高藤選手は「本当に頑張ってよかったと思いました」と語った。

首相は24日の準決勝、決勝をテレビ観戦したと述べた上で「本当に粘り強い戦いで、勝利への強い執念を感じた」と述べた。また、「前回のリオの大会から5年間の努力を実らせての金メダルだった」とたたえると、高藤選手は「5年間、ちょっと長かったです」と語った。