阿部一二三 金メダル 柔道66キロ級

決勝戦で攻める阿部一二三=日本武道館(撮影・松永渉平)
決勝戦で攻める阿部一二三=日本武道館(撮影・松永渉平)

東京五輪は25日、柔道男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)が決勝でバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)と対戦し、優勢勝ちで金メダルを獲得した。この階級の日本男子として、2008年北京大会の内柴正人以来の金メダル。阿部は初の五輪で金メダルとなった。

この日、女子52キロ級では妹の阿部詩(うた)(日体大)も金メダルを獲得。きょうだいでの同日金メダル獲得は夏季五輪日本勢史上初の快挙。

阿部は神戸市生まれの現在23歳。6歳で柔道を始め、世界選手権は2017年の初出場から2連覇し、19年は銅メダル。得意技は背負い投げ。