池江の日本、決勝進出逃す 競泳女子400Mリレー

女子400メートルリレー予選で力泳する池江璃花子=24日、東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)
女子400メートルリレー予選で力泳する池江璃花子=24日、東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)

東京五輪は大会2日目の24日、競泳女子400㍍リレーの予選が行われ、日本は3分36秒20で9位に終わり、決勝進出を逃した。白血病からの復活を果たした池江璃花子(ルネサンス)は第2泳者として出場した。

池江は平成31年の2月に白血病であることを公表。闘病生活を経て同年12月に退院。令和2年年8月に実戦に復帰すると、レースのたびにタイムを伸ばして今年4月の日本選手権では50㍍バタフライなどで4冠達成。リレー代表として東京五輪切符をつかんだ。

開幕前に発表したコメントで、池江は「決勝に残って、日本記録を更新できればかっこいいかなと思います」と抱負を述べていたが予選で敗退。終了後、「目標を達成できずすごく悔しいが、このメンバーで戦えて楽しかった。ただ悔しい気持ちもある」と次のレースでの雪辱を誓った。