日本、五輪通算500個のメダル獲得

柔道女子48キロ級で銀メダルに輝いた渡名喜風南(左)。隣は金メダルを獲得したコソボのディストリア・クラスニチ=日本武道館(松永渉平撮影)
柔道女子48キロ級で銀メダルに輝いた渡名喜風南(左)。隣は金メダルを獲得したコソボのディストリア・クラスニチ=日本武道館(松永渉平撮影)

東京五輪第2日の24日、柔道女子48キロ級で渡名喜風南が獲得した銀メダルは、日本が1912年ストックホルム大会に初出場して以来、夏冬合わせて獲得した500個目の〝記念メダル〟となった。

日本勢が初めて獲得したメダルは、1920年アントワープ五輪のテニス男子シングルスで熊谷一弥が獲得した「銀」。熊谷は同大会の男子ダブルスでも柏尾誠一郎と組んで銀に輝いた。日本選手団は2016年リオデジャネイロ五輪で史上最多となる41個のメダルを得ており、東京大会では記録更新に期待がかかっている。

また、日本が初めて金メダルを獲得したのは1928年のアムステルダム五輪。三段跳びの織田幹雄だった。同大会では競泳200㍍平泳ぎの鶴田義行も金メダルに輝いた。女子の金メダル第1号は、36年ベルリン大会の水泳200メートル平泳ぎの前畑秀子。NHKアナウンサーの「前畑ガンバレ。前畑ガンバレ」という実況が有名になった。


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