ブルーインパルス、東京の空に五輪描く

東京五輪の開会式を前にブルーインパルスが東京上空に五輪マークを描いた =23日、東京都内(尾崎修二撮影)
東京五輪の開会式を前にブルーインパルスが東京上空に五輪マークを描いた =23日、東京都内(尾崎修二撮影)

東京の青空にオリンピアの象徴が描き出された-。東京五輪の開会式を直前に控えた23日午後、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が都心を飛行した。

午後1時前、6機の編隊が東京都新宿区の国立競技場上空付近に到着。青、黄、黒、緑、赤のカラースモークを使い、五輪マークを表現した。開会式は夜間に開かれることから、スモークが見えやすい日中の飛行となった。

東京都庁上空で航空自衛隊ブルーインパルスによる飛行が行われた =23日、東京都新宿区・都庁都民広場 (大橋純人撮影)
東京都庁上空で航空自衛隊ブルーインパルスによる飛行が行われた =23日、東京都新宿区・都庁都民広場 (大橋純人撮影)
都内上空を飛行するブルーインパルス=23日午後、東京都港区(納冨康撮影)
都内上空を飛行するブルーインパルス=23日午後、東京都港区(納冨康撮影)
東京タワー上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=23日午後0時42分、東京都港区
東京タワー上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=23日午後0時42分、東京都港区
5色のカラースモークを出して都心上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=23日午後0時42分、東京都港区
5色のカラースモークを出して都心上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=23日午後0時42分、東京都港区
都心上空を飛行するブルーインパルス=23日午後0時43分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)
都心上空を飛行するブルーインパルス=23日午後0時43分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)

ブルーインパルスは宮城県の松島基地に拠点を置く。基地は平成23年の東日本大震災の大津波で浸水し、機能を喪失。部隊も一時、松島を離れたが25年に帰還。開会式に登場した1964年大会に続き、「復興五輪」を掲げる今回の大会に協力することになった。昨年3月には、松島基地で開かれたギリシャからの聖火到着式で飛行した。

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