入場行進は初の五十音順、旗手は男女1人ずつ 開会式 - 産経ニュース

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入場行進は初の五十音順、旗手は男女1人ずつ 開会式

開会式で入場行進する(手前から)ギリシャ、難民選手団の選手たち=23日夜、国立競技場
開会式で入場行進する(手前から)ギリシャ、難民選手団の選手たち=23日夜、国立競技場

開会式では初めて日本語で国・地域名を表記した五十音(あいうえお)順で選手団が入場行進した。日本で1964年に開催された前回の東京五輪、72年札幌、98年長野の両冬季五輪は、国際的な分かりやすさを重視して英語表記のアルファベット順だった。

最初が五輪発祥国のギリシャで続く2番目を難民選手団、その後は五十音順で進み、最後の3カ国については28年ロサンゼルス五輪を開催する米国、24年パリ五輪のフランス、日本の順で登場した。

男女平等の取り組みの一環として、国際オリンピック委員会(IOC)が各国・地域に旗手を男女1人ずつ起用するよう求めた。新型コロナウイルス対策をまとめた規則集「プレーブック」に基づいて選手同士の距離を2メートル確保する必要があり、行進に時間をかけた。

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