日本選手団の入場はじまる 五輪開会式

【東京五輪2020 開会式】入場行進 日本の旗手 八村塁と須崎優衣=国立競技場(撮影・松永渉平)
【東京五輪2020 開会式】入場行進 日本の旗手 八村塁と須崎優衣=国立競技場(撮影・松永渉平)

東京五輪の日本選手団の入場が8日午後10時半過ぎに始まった。主催国として参加205カ国・地域と難民選手団の入場の〝大トリ〟を務める。旗手の八村塁(バスケットボール男子)、須崎優衣(レスリング女子)を先頭に約150人の選手たちらが白のジャケットと赤のボトムス姿で行進。無人の観客席に向かって日の丸や手を大きく振った。

開会式は新型コロナウイルスの感染防止のため各国とも参加人数を極力絞り込んでいる。また、選手同士との距離を置き、国と国との間隔も大きくとって行進したことから、想定よりも時間がかかった。日本選手団は当初、午後10時ころから入場する予定だったが30分以上ずれ込んだ。

開会式で入場行進する日本の入場。旗手はレスリングの須崎優衣とバスケットボールの八村塁=23日、国立競技場(桐山弘太撮影)
開会式で入場行進する日本の入場。旗手はレスリングの須崎優衣とバスケットボールの八村塁=23日、国立競技場(桐山弘太撮影)

選手たちはさわやかな笑顔を浮かべながらも、24日から本格化する競技に向けて気持ちを高ぶらせている。日本選手団の主将、山県亮太(陸上男子)は「チームジャパンが最大のパフォーマンスを発揮できるように役割を全うする」とのコメントを発表した。

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