生ゴミ削減へ指定袋を無償提供 群馬・渋川市 - 産経ニュース

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生ゴミ削減へ指定袋を無償提供 群馬・渋川市

 群馬県渋川市は、生ゴミを堆肥化するなどして排出しない世帯に、生ゴミ以外の燃えるゴミ専用の指定袋を無償で配布する事業を10月から開始する。県内12市では初の取り組みという。

市の1人当たりの1日のゴミ排出量が、平成30年度で1153グラムと県平均の986グラムを上回り、12市では2番目に多い。このため、食品ロス削減事業の一環と位置づけ事業を実施することを決めた。

生ゴミを排出しない世帯に「生ごみは出しま宣言書」を提出してもらい、その世帯に対し、市指定のゴミ袋の中サイズにあたる「生ごみは入っていません袋」を100枚(初年度は50枚)配布する。

市では、生ゴミ堆肥化処理容器などを購入した市民に対し、購入費の半分(上限3千円)を補助する制度も始めている。