東大阪・花園で今年も「ラグビースイカ」収穫 - 産経ニュース

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東大阪・花園で今年も「ラグビースイカ」収穫

「ラグビースイカ」を収穫する松原功典さん=東大阪市のエコ松原農園
「ラグビースイカ」を収穫する松原功典さん=東大阪市のエコ松原農園

高校ラグビーの聖地、東大阪市花園ラグビー場(大阪府)近くにある「エコ松原農園」で、今年もラグビーボールのような楕円(だえん)形のスイカが収穫された。今シーズンは7月中旬にかけて50~60個を収穫。同園で2キロ500円程度で販売されている。

元農協職員の松原功典さん(88)が「ラグビーのまち」東大阪のまちおこしに一役買おうと、平成5年ごろから栽培に取り組んでいる楕円形の果物や野菜の一つ。ラグビーボール形のスイカは一昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で行われた花園ラグビー場での試合の際に、観客らに振る舞われた。

開幕が迫った東京五輪には、東大阪を本拠地とするラグビーチーム「近鉄ライナーズ」の選手2人が、7人制ラグビーの日本代表として出場する。松原さんは「ラグビースイカを食べながら、テレビの前で応援しましょう」と話した。

販売などの問い合わせは同園(072・961・0916)。