【動画】ブルーインパルスが都心飛ぶ 東京五輪開会式の予行

【東京五輪2020】23日の開会式を前に予行飛行し、国立競技場上空に五輪の輪を描いたブルーインパルス。円の一部が渋谷スクランブル交差点でも見られた=21日午後、東京都渋谷区(大西史朗撮影)
【東京五輪2020】23日の開会式を前に予行飛行し、国立競技場上空に五輪の輪を描いたブルーインパルス。円の一部が渋谷スクランブル交差点でも見られた=21日午後、東京都渋谷区(大西史朗撮影)

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が21日、東京五輪開会式当日の予行として、東京都心を飛行した。23日の開会日と同様に都内を周回。国立競技場付近の上空で白いスモークを使って五輪マークを披露。空自は20~22日のうち1日で予行するとしていた。本番はカラースモークで青、黄、黒、緑、赤の五輪マークを描く。

都内を周回したブルーインパルスは21日午後0時50分ごろには、国立競技場付近で五輪を描いた。国立競技場近くの歩道には正午すぎには500人を超える見物人が集まり、カメラやスマートフォンを構えた。東京都中野区の高校生(17)は「一生に一度のビッグイベント。絶対に生で見たかった」と興奮した様子だった。

東京都庁上空を飛行する航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」=21日午後0時39分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)
東京都庁上空を飛行する航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」=21日午後0時39分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)

東京都心を飛ぶのは、昨年5月に新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への敬意と感謝を示すためのフライト以来。パラリンピック開会式当日の8月24日にも飛行する予定だ。

ブルーインパルスは1964年の東京五輪で開会式に登場し五輪を描いた。

【東京五輪2020】23日の開会式を前に予行飛行し、国立競技場上空に五輪の輪を描いたブルーインパルス=21日午後、東京都渋谷区(宮崎瑞穂撮影)
【東京五輪2020】23日の開会式を前に予行飛行し、国立競技場上空に五輪の輪を描いたブルーインパルス=21日午後、東京都渋谷区(宮崎瑞穂撮影)
【東京五輪2020】 国立競技場の上空で航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が描いた五輪マーク=21日午後0時47分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)
【東京五輪2020】 国立競技場の上空で航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が描いた五輪マーク=21日午後0時47分、東京都(本社ヘリから、沢野貴信撮影)