「安心安全な社会築く」大阪高検トップが着任会見 - 産経ニュース

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「安心安全な社会築く」大阪高検トップが着任会見

7月16日付で大阪高検検事長に着任した曽木徹也氏=7月21日、大阪市福島区
7月16日付で大阪高検検事長に着任した曽木徹也氏=7月21日、大阪市福島区

7月16日付で就任した大阪高検の曽木徹也(そぎ・てつや)検事長(61)が21日、大阪市内で着任会見を開いた。サイバー犯罪や児童虐待など社会問題化している犯罪について「積極的に全容解明に取り組む」とし、「時代の変化に適応し、安心安全な社会の構築に貢献したい」と抱負を語った。

大阪高検の管内は近畿2府4県。殺人や放火といった重大犯罪、複雑な経済事件など社会的反響の大きな事件が多いと指摘しつつ、「不偏不党という検察の伝統を守り、捜査公判活動を適正に遂行したい」と力を込めた。

曽木検事長は、東京都出身。早稲田大法学部を卒業後、昭和61年に検事任官。東京地検検事正、高松高検検事長などを歴任した。