3度目宣言中に酒類提供、60店舗に過料手続き 東京都

東京都新宿区の東京都庁第一本庁舎(佐藤徳昭撮影)
東京都新宿区の東京都庁第一本庁舎(佐藤徳昭撮影)

東京都は21日、4月から6月にかけて出された3度目の新型コロナウイルス緊急事態宣言の期間中、新型コロナ特別措置法に基づく休業要請に従わず酒類の提供を続けた飲食店60店舗について、過料の手続きを裁判所に通知したと発表した。法令上の過料は30万円以下。店名は公表しない。

都は3度目の宣言期間中、飲食店に対し、酒類を提供している場合に休業を、提供しない場合は午後8時までの営業時間短縮を求め、都の度重なる要請に応じなかった63店舗に時短営業を命令。なお従わなかった60店舗を過料手続きの対象にした。

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