観月ありささん「芸能神社」に賽銭箱奉納 40年の節目に

芸能生活40周年の節目に賽銭箱を奉納した観月ありささん=7月21日、京都市右京区
芸能生活40周年の節目に賽銭箱を奉納した観月ありささん=7月21日、京都市右京区

芸能の神をまつり、多くの芸能人が参拝することで知られる車折(くるまざき)神社=京都市右京区=の末社(まっしゃ)「芸能神社」で21日、女優や歌手、モデルと幅広い分野で活躍する観月ありささん(44)が芸能生活40周年の節目に奉納した賽銭(さいせん)箱がお披露目された。

芸能神社の本殿などは平成30年に台風の被害を受けたが、修復工事が行われ、昨年末に美しい朱色の姿を取り戻した。ただ、昭和32年から使われてきた賽銭箱は塗装が剥がれるなど老朽化が目立っていたという。

そのため、時代劇の撮影の合間に参拝に訪れて以来、10年以上にわたり玉垣を奉納し続けている観月さんからの提案で今回の奉納が実現した。

賽銭箱は木製で幅110センチ、高さ75センチ。観月さんの名前と「芸能活動40周年記念」の文字が記されたプレートが付けられている。

披露式では、観月さんが玉串を奉納し、最初に賽銭を納めて拝礼。「みなさんに幸せが訪れますように。たくさんお賽銭が入ってくれればうれしい」と笑顔で話していた。