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きれいのワンポイント

チークのベストポイントを見つけて

チークを入れる位置は、どのように決めていますか? 何となく頰の辺りにつけている方も多いのではないでしょうか。実は、チークは血色感をアップさせるだけでなく、自然な立体感を出すこともできます。そのためにご自身のチークを入れる「ベストポイント」を知ることが必要です。

ベストポイントの見つけ方は、実は簡単。鼻先と耳の中央を結んだラインのちょうど真ん中です。にっこり笑ったときに、盛り上がる部分と考えると分かりやすいです。

パウダータイプの場合、ブラシに取り、手やティッシュの上でトントンとなじませます。毛束の内側までパウダーが行き渡ったら、ベストポイントを中心に楕円(だえん)形に広げるのが基本のつけ方です。

ベストポイントから外側へ、自然なグラデーションが出るようにブラシを運びましょう。ほほ笑みながらつけると、頰の丸みに沿ってきれいにつけることができます。

少し縦長の楕円形にすると、すっきりとした印象に。横長ならふんわりと優しい印象になります。丸顔の方は縦長に、面長の方は横長に入れるなどして顔全体のバランスを整えることもできます。

マスクをするときはベストポイントにプラスして、マスクから少しはみ出すくらい上までぼかすと血色感がアップして、健康的で明るい印象になります。

カラーによっても雰囲気が変わります。ピンクはふんわりかわいらしい▽オレンジやベージュはフレッシュでヘルシー▽ブラウンはクールでマニッシュ▽ローズはエレガントで華やか-といったイメージです。

このように、チークのつけ方とカラーの組み合わせで、さまざまな印象の変化を演出できます。その日のファッションや気分に合わせた組み合わせを選んで、楽しんでください。メークのマンネリ化の解消にもつながると思います。

角谷智恵(かくたに・ともえ) 資生堂トップビューティースぺシャリスト。講演や企業向けセミナー、トークショー、メーキャップステージなどに携わる。エステティシャンや美容師の資格も持つ。