パラ観客で丸川五輪相「子供たちの観戦可能な環境に」

丸川珠代五輪担当相=20日午前、首相官邸(春名中撮影)
丸川珠代五輪担当相=20日午前、首相官邸(春名中撮影)

丸川珠代五輪相は20日の記者会見で、8月24日に開幕する東京パラリンピックでの観客判断について「できれば子供たちの観戦が可能になるような環境を作りたい」との意向を明らかにした。

パラリンピックでの観客判断について、政府や東京五輪・パラリンピック組織委員会は8月8日の五輪閉幕後に感染状況を見て判断することにしている。

丸川氏は「まずはしっかりと感染を抑えていく。そのような中で状況が許せば、ぜひパラリンピックは観客を入れて行いたい」と述べ、地域の子供たちが観客として参加する「学校連携観戦プログラム」を利用した有観客での開催を目指す考えを示した。