不明のウガンダ選手?発見は三重の知人男性関係先 - 産経ニュース

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不明のウガンダ選手?発見は三重の知人男性関係先

東京五輪のウガンダ代表選手団が滞在していた大阪府泉佐野市内のホテル=6月
東京五輪のウガンダ代表選手団が滞在していた大阪府泉佐野市内のホテル=6月

東京五輪の事前合宿中に大阪府泉佐野市内のホテルから抜け出して行方不明になり、三重県四日市市内で見つかったウガンダ人選手とみられる男性が、同市内の選手の知人である外国籍男性の関係先で発見されたことが20日、分かった。大阪府警が明らかにした。けがもなく、捜査員に抵抗する様子もなかったという。県内の警察署で経緯を聞いた上で、選手団か大使館に引き渡して身元確認を進める。

行方不明になっていたのは、重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手。20日午後3時15分ごろ、四日市市内のセチトレコ選手の知人の外国籍男性の関係先にいるところを捜査員が発見した。

セチトレコ選手は、来日中に世界ランキングが下がり東京五輪の出場資格を失ったため、20日夜に成田空港から帰国する予定だった。ホテルの部屋には「ウガンダでの生活は苦しい。帰らず日本で仕事がしたい」などと書いたメモを残していたという。