ワクチン接種7000万回超に 首相が表明 - 産経ニュース

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ワクチン接種7000万回超に 首相が表明

政府与党連絡会議で発言する菅義偉首相=20日午後、首相官邸(春名中撮影)
政府与党連絡会議で発言する菅義偉首相=20日午後、首相官邸(春名中撮影)

菅義偉(すが・よしひで)首相は20日の政府与党連絡会議で、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数が7000万回を超えたと明らかにした。申請受け付け停止など混乱を陳謝した上で、東京では新規感染者に占める高齢者の割合が低下し、重症者数は横ばいで推移していると指摘した。

ワクチン供給について「不安が生じたが、1日120万回程度のペースで接種できるよう配分する予定だ」と強調した。「自治体と連携しながら、一人でも多くの方が一日も早く接種できるよう、全力を尽くす」とも語った。

少なくとも1回接種した人は4264万人で、接種率は33.5%。65歳以上の高齢者で2回接種が完了したのは2053万人で57.

9%。少なくとも1回接種した高齢者は8割を超えた。

飲食店の酒類提供停止をめぐる問題では「不安や混乱を生じさせた。大変申し訳ないことであり、内閣全体として今後こうしたことがないよう気を付けたい」と述べた。