「困難にも温かいサポート」 ウガンダ選手団東京へ出発 - 産経ニュース

メインコンテンツ

「困難にも温かいサポート」 ウガンダ選手団東京へ出発

出発するバスの中から合宿地の大阪府泉佐野市関係者に手を振るウガンダ選手団=20日午前6時57分、大阪府泉佐野市(鳥越瑞絵撮影)
出発するバスの中から合宿地の大阪府泉佐野市関係者に手を振るウガンダ選手団=20日午前6時57分、大阪府泉佐野市(鳥越瑞絵撮影)

東京五輪に向けて大阪府泉佐野市で事前合宿していたウガンダ選手団8人が20日朝、宿泊先のホテルを貸し切りバスで出発し、東京に向かった。同日夕方ごろに選手村に入る予定になっている。

選手団は午前7時ごろ、バスに乗り込んだ。千代松大耕(ひろやす)市長やホテルのスタッフら見送りの人たちがウガンダ国旗を掲げると、選手らはバスの中から手を振って感謝を伝えた。選手団は「到着したときは隔離をされるなどの非常に困難な時期を過ごしましたが、みなさんの温かいサポートをたまわり、ありがたく思っています」とするコメントを出した。

16日にホテルから抜け出して行方不明となっている重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手(20)の所在は、不明なままとなっている。

合宿地の泉佐野市を出発するウガンダ選手団=20日午前6時52分、大阪府泉佐野市(鳥越瑞絵撮影)
合宿地の泉佐野市を出発するウガンダ選手団=20日午前6時52分、大阪府泉佐野市(鳥越瑞絵撮影)

ウガンダ選手団は計9人。6月19日に来日したが、成田空港検疫や泉佐野市内の宿舎でのPCR検査で2人の陽性が判明し、7月6日まで待機が続いた。7日から20日未明まで市内の施設などで練習を行った。

ボトムコンテンツ