「矯正教育が必要」へずまりゅうに懲役刑を求刑 - 産経ニュース

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「矯正教育が必要」へずまりゅうに懲役刑を求刑

送検のため大阪府警南署を出る「へずまりゅう」こと原田将大容疑者=18日午前9時
送検のため大阪府警南署を出る「へずまりゅう」こと原田将大容疑者=18日午前9時

「へずまりゅう」の名前でユーチューバーとして活動中、スーパーで魚の切り身を盗んだなどとして、窃盗や威力業務妨害などの罪に問われた原田将大(しょうた)被告(30)の論告求刑公判が19日、名古屋地裁岡崎支部(溝田泰之裁判官)で開かれ、検察側は「矯正教育が必要」と指摘、懲役1年6月を求刑した。判決は8月27日。

論告で検察側は「切り身を食べた時点で財産権の侵害が発生した」と主張。直後に支払いを終えたとしても窃盗罪は成立すると述べた上で、「刑事責任は重い」と非難した。

被告は法廷で「被害者に苦しい思いをさせてしまい本当に申し訳ない。心に刻み一生背負っていきます」と述べた。弁護側は、支払いの意思があったとして窃盗罪に関し無罪を主張、結審した。

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