バッハ氏らIOC関係者招き歓迎会 菅首相、小池知事ら約40人出席

迎賓館で開かれた歓迎会で言葉を交わす菅首相(左から2人目)とIOCのバッハ会長=18日午後(ⓒTokyo2020)
迎賓館で開かれた歓迎会で言葉を交わす菅首相(左から2人目)とIOCのバッハ会長=18日午後(ⓒTokyo2020)

東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、国際オリンピック委員会(IOC)や五輪の関係者を招いた歓迎会を東京・元赤坂の迎賓館で開いた。橋本聖子会長のほか、IOCのバッハ会長、菅義偉首相、東京都の小池百合子知事ら約40人が出席した。

出席者によると、橋本氏や首相らがあいさつし、ピアニストの辻井伸行さんの演奏が披露された。飲食物は提供されず、席の間隔も取られていたという。組織委の森喜朗前会長、丸川珠代五輪相、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長も出席した。

歓迎会は午後6時から1時間で終了した。迎賓館の周辺では、五輪や歓迎会の開催に反対する人たちがデモを行った。

橋本氏は17日の記者会見で、東京都に緊急事態宣言が発令されている中での開催が適切かを問われ「規模を大変小さくし、飲食はせず、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を取る。十分な対策をするので、予定通り開催させていただきたい」と述べた。

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