ALS患者ら聖火つなぐ 東京9日目、しょこたん登場

東京都練馬区で開かれた聖火リレーの点火セレモニーで「トーチキス」をする大久保利治さん(左)=17日午後
東京都練馬区で開かれた聖火リレーの点火セレモニーで「トーチキス」をする大久保利治さん(左)=17日午後

東京五輪の聖火リレーは17日、東京都練馬区の総合運動場公園で点火セレモニーが開かれ、LGBTなど性的少数者で両性愛者の細井愛香さん(27)=東京都立川市=や筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う大久保利治さん(58)らがはつらつとした表情で炎をつないだ。都内のリレーは9日目。五輪が開幕する23日まで23区内でセレモニーが続く。

杉並、中野、練馬各区の公道を走るはずだった聖火ランナーが参加。梅雨明けの強い日差しの中、間隔を空けて並び、次々とトーチを合わせ、炎を受け渡した。「しょこたん」ことタレントの中川翔子さんも登場。トーチに炎がともると「うわ、感動してしまう」と声を上げた。

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