群馬1区公認「15ポイント差つければ」 中曽根康隆氏に二階派・林幹事長代理がお墨付き

集会であいさつする二階俊博幹事長(左)と中曽根康隆氏=17日、前橋市(柳原一哉撮影)
集会であいさつする二階俊博幹事長(左)と中曽根康隆氏=17日、前橋市(柳原一哉撮影)

今秋にも行われる次期衆院選群馬1区をめぐり、比例北関東選出の中曽根康隆氏は17日、前橋市内で開かれた後援会集会で、「小選挙区で戦い名前を(投票用紙に)書いてもらって勝ち上がりたい」と述べ、改めて自民党公認で1区から出馬する意向を示した。

1区は同じく自民現職の尾身朝子氏が出馬意向で、両氏による公認争いが激化している。

来賓の林幹雄幹事長代理は「(党の世論)調査で(2位に)15ポイント差をつけたら、間違いなく進められる」と発言。勝利する可能性や党員獲得など党への貢献度合いの高さが公認の際に考慮されるとの考えを示した。中曽根氏は「基準をクリアしていく」と述べた。

二階俊博幹事長も駆けつけ、中曽根氏が令和2年の党員獲得数で党所属国会議員の中で8位だったと紹介し、「決意の表れだ。将来を期待する我々にとって力強く喜ばしい」と述べた。

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